自分たちの市場は自分たちで創る。
毎回大勢の参加者が集うことは、お互いにビジネスチャンスを広げること。
毎回新しい参加者と出会えることは、互いのマーケットが更に広がること。
初めて出逢う多数の経営者と交換した1枚の名刺…。
その名刺からやがてビッグなビジネスチャンスが生まれます。
ビジネスは、行動なければ結果も生まれない。
さぁ、あなたも経営者として踏み込んでみませんか。
あなたの行動力と決断力をもって守成の扉をあけてください。がんばってる仲間が、がんばるあなたを待っています。
単なる異業種交流親睦サロンではありません。
われわれ中小弱企業を取り巻く経済環境は日増しに悪化しているのは周知の通り。それは、中央と地方の格差を広げる潮流でもあります。
守成クラブは、単なる異業種交流とは違い「商売繁盛」を前面に打ち出し、「本音で自社をPRし互いに商売(実利)に徹して売上を伸ばす」 ことを第一の目的としています。
国も地方自治体も多額の財政赤字を抱え、われわれ中小弱企業は、もはや行政や政治に頼ることはできません。
「わたしの業界は、法的に守られる・・・はず」
「地域で生きる私達だから必ず守られる・・・はず」
「私達は弱者であるから守られる・・・はず」
こう信じてきたのが昨日までの私達でもあるのでしょう。
しかしながら、この期待と願いであるはずの「はず」は、時流の中で押し流されてしまったようです。
このような厳しい時代の中、あなたの興した会社を守ること、引き継いだ企業を守り抜くことを目的にここに守成クラブが誕生しました。
会員同士が力を合わせ互いのマーケットを拡大すると共に、互いの商売繁盛を目指し実利に徹した商談を積極的に行うものです。しかもそのネットワークは、全国に広がっていることも大きな特徴です。
『一人はみんなのために、みんなは一人のために』
守成クラブのテーマです。
新しいチャレンジ、めざすその無垢な心を真っ白な地色に、そして、挑む勇気と燃える情熱が真っ赤な文字となりました。
また、「が・ん・ば・れ」の4文字は、伊藤小一創設者の創始の心魂が表現されています。
地域の中小零細弱企業みなさん達よ!がんばれ!負けるな!そんな会長の声が聞こえてきます。
守成クラブ「6つの約束」
01
「守成クラブ」への入会は、会員の紹介が必要です。
02
健全なる会運営のために、政治的、宗教的かつ非社会的な活動を目的として入会することはできません。
03
仕事バンバンプラザは、中小企業の経営者及びそれに準ずる方で運営されております。
04
仕事バンバンプラザへのゲスト参加(社長およびそれに準ずる方)は大いに歓迎されますが、同一人物の参加は一回のみとさせていただいております。
05
仕事バンバンプラザの良いところは、正会員になってどんどんビジネスチャンスを広めることに尽きます。ひと汗流して会員から一日も早く正会員になりましょう。
06
一人はみんなのために、みんなは一人のために。